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図解 戦国史 大名勢力マップ 詳細版 増補改訂版

9784866362007
著作
武光誠 (監修), バウンド (編集)
ISBN
9784866362007
Cコード
0021
判型
A4
ページ数
160 ページ
定価
1,980 円(税込)
発売日
2017年09月25日
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書籍紹介

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戦国を俯瞰で眺める

2世紀にあったとされる倭国大乱に始まり、平安末期から鎌倉時代(12世紀後半)にかけて戦われた源平合戦、南北朝時代(14世紀後半)の内乱など日本はその歴史上、幾度か激しい戦乱の渦に巻き込まれてきました。
中でも最も長期間争われたのが、15世紀後半から始まる戦国時代でした。

本書では、戦国時代を年代という時間の流れで眺めています。各年代を時系列で各地方でどのようなことが動きがあったのかを解説しています。

例えば応仁の乱で京都が戦乱の地となっていたきには関東はどうなっていたか。あるいは姉川をはさんで朝倉・浅井連合軍と織田・徳川連合軍が対峙した1570年、九州地方では何が起こっていたか。 合戦などに関する地図や各武将の系図などの図版もふんだんに盛り込みました。

戦国という時代がどのように推移していったのかを今まで人ない視点から楽しみながら理解できます。

目次

序章 戦国時代黎明期の混乱
序章の見どころ
戦国時代の前哨戦・応仁の乱が勃発!
関東で再び大きな戦乱が勃発!
戦国時代の幕開け 東西でクーデターが勃発!
混迷深まる畿内と守護クラスが割拠した九州
【コラム】戦国武将「裏切り」紳士録

一章 戦国動乱の本格化
一章のみどころ
守護大名から戦国大名へ 武田家と大内家が勢力拡大
奥州諸将を巻き込んだ伊達家の内乱が勃発
関東管領、鎌倉公方が衰退 北条家と武田家が大躍進!
三好長慶が下克上で興を征圧 武田晴信がまさかの敗北
下克上が各地で発生!陶家、斎藤家が躍り出る!
毛利元就が安芸の国守に!東では三大戦国大名が大同団結
駿河の大守護・今川家が没落 尾張の風雲児・織田信長の登場
【コラム】戦国大名を支えた「名軍師」たち

二章 織田信長の登場
二章の見どころ
甲斐武田家が信濃を平定 川中島の戦いで両雄激突!
混迷深まる関東と徳川家康の登場
山陰の雄・尼子が滅亡!将軍義輝が暗殺される
美濃の大名斎藤家滅亡 信長ついに動く
姉川の戦いで信長が大勝 肥前の熊。龍造寺の台頭
信玄の上洛と一向一揆との対決
朝倉家、浅井家、将軍家など名家が滅亡
武田家衰退で織田・徳川が覇権を握る
上杉謙信が能登を攻略 九州の雄・大友家が没落
信長が勢力をさらに拡大 石山合戦に終止符
信長、本能寺に死す 秀吉が弔い合戦を制し台頭
【コラム】時代に翻弄された「戦国の女性たち」

三章 豊臣秀吉の全国統一
三章の見どころ
賤ヶ岳と小牧・長久手の戦いで秀吉が天下人へ一歩前進
秀吉が中国を征圧し、九州の島津軍と対峙
秀吉が九州を平定 天下統一事業は着々と進行する
小田原征伐、奥州仕置きを経て秀吉が天下を統一
秀吉政権の崩壊と関ヶ原の戦い
【付録】各家系図

著者紹介

監修

武光 誠(たけみつ・まこと)
明治学院大学教授。1950年山口県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。文学博士。専攻は日本古代史。比較文化的視野を用いた幅広い観点から日本の思想文化の研究に取り組んでいる。
近著に『渡来人とは何者だったか』(河出書房新社)、『「宗教」で読み解く世界史の謎』(PHP文庫)、『誰が天照大神を女神に変えたのか』(PHP新書)などがある。

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