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「最強の一言」Webコピーライティング

ほんの数文字の工夫が「売れるサイト」をつくる!マイクロコピー活用術

著作
野津 瑛司(著)
山本 琢磨(監修)
ISBN
9784866366838
Cコード
0036
判型
A5
ページ数
236 ページ
定価
2,200 円(税込)
発売日
2024年06月18日
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書籍紹介

「マイクロコピーとはダイナミックな事業戦略である」(木下勝寿/北の達人コーポレーション代表取締役)

本書は、マーケティング業界で近年、大きな注目を集めているWebコピーライティング=「マイクロコピー」について、その概要と実践ノウハウを解説する本です。

マイクロコピーをひとことで表すなら、「誰でも驚くほど早く簡単に売り上げを伸ばすことができる方法」です。

巷の通販サイトに、ユーザーが商品をカートに追加したものの、決済を完了する前に離脱してしまう割合はなんと、平均で7割と言われています。
カートまで来ているユーザーは、もうほとんど商品を買う気満々のはずなのですが、なぜかほんの少しのためらいや不安があって、
ボタンをクリックすることができないのです。
逆に考えると、そのためらいや不安をとりのぞいて、ユーザーの背中を押してあげる「最強の一言」を
ボタンの文言や入力フォームの周りに入れれば、クリックされる率は格段に上がるのです。

その「最強の一言」は、何も考え抜かれたセールスコピーである必要はありません。
たとえば「問い合わせ」ボタンを「問い合わせをする」に変える、これだけで成約率が3倍以上になった例もあります。
要はユーザーの気持ちに寄り添うようにひとこと言い換えるだけで十分効果を発揮するということです。

本書はこういう誰でも簡単にできる「小さなWebコピーライティング」の方法を、実例に即してさまざまな形で紹介する、格好の入門書です。
著者はマイクロコピーライティング協会会長として、多くの企業の売上改善に関わってきた人物。現場での成果の実例からそのうノウハウを余すところなく開示します。
また、早くからマイクロコピーに注目し、取り入れてきた「北の達人コーポレーション」の木下勝寿社長に伺ったマイクロコピー術も特別公開。

ぜひこの一冊で、あなたの「最強の一言」を見つけてください。

 

第1章 マイクロコピーの基礎知識
1 そもそもマイクロコピーってなに?
2 セールスコピーとマイクロコピーの違い
3 マイクロコピーがなぜ重要なのか
4 マイクロコピーが効果を出しやすい理由
5 世界トップクラスが認めるマイクロコピーの力
6 セールスライティングはそもそも読まれていない?

第2章 ChatGPT で顧客分析とライティングを爆速で行う
1 ChatGPTは分析と結果の解説を爆速でできる優秀な部下
2 マーケッターの75%は顧客を理解していない
3 ターゲット顧客の理解を深める ~ChatGPTによるペルソナの作成~
5 ChatGPTとマイクロコピーの未来 ~進化するAIの活用~
第3章 最強のコンバージョンボタンのつくり方
第3章 最強のコンバージョンボタンのつくり方
1 やってはいけない! 3つのNGボタン
2 マイクロコピーだけじゃない!ボタンの「色」もとても重要
3 「受動的なコピー」を使うほうがいい?
4 その瞬間のお客様の脳内にある言葉を使おう
5 クーポンコードはやっぱり効く!
6 ユーザーはいつだってリスクゼロを望んでいる

第3章 最強のコンバージョンボタンのつくり方
やってはいけない! 3つのNGボタン
マイクロコピーだけじゃない!ボタンの「色」もとても重要
「受動的なコピー」を使うほうがいい?
その瞬間のお客様の脳内にある言葉を使おう
クーポンコードはやっぱり効く!
ユーザーはいつだってリスクゼロを望んでいる

第4章 ユーザーが共感&安心して申し込みたくなる「最強の一言」
1 ユーザーの不安を解消しなければ、いくら魅力を伝えても行動しない
2 ユーザーに共感され、喜んで押してもらうマイクロコピー
3 どんな単語を、どこに配置すればいいのか?

第5 章 入力フォームを改善すれば、
一気に差がつく
1 ゴールから改善をする者が勝つ
2 入力フォームの最適化(EFO)
3 いろいろなカートの例

第6章 言葉のデザイン ~ユーザーが使っている言葉を選ぶ~
1 共感マップを作り、ユーザーを理解する
2 共感マップの埋め方・考え方
3 競合商品のユーザーに振り向いてもらおう
4 ユーザーの使っている言葉を使うことが大事
5 Googleトレンドでチェック
6 専門用語を使わない
7 ベイビーステップ
8 誰も文章を読まなくなってきた
9 少ないほうが伝わる

 

著者紹介

野津瑛司(のづ・えいじ)
株式会社オレコンブランドマネージャー/マイクロコピーライティング協会会長/
協会認定ライター/EC@JAPAN副代表
1985年千葉県生まれ。千葉大学理学部地球科学科卒業。マジシャン出身のマイクロコピーライターで、講師も務める。
GAFAをはじめ世界のWebサービスが活用するライティング技術「マイクロコピー」の日本での協会立ち上げ当初より、
企業や事業主に対してWeb改善トレーニングを実施。
これまで行った指導実績は190社以上。結果報告を受けている案件だけでも、1回の講義につき平均173%の売上改善を実現。
過去のマイクロコピーの改善トレーニングで「1行の文章の改善でアフィリエイトサイトの成果を2倍に」
「Amazon商品ページ概要欄の順序を入れ替えて売上1.5倍に」
「検索結果の表示を3 文字改善してテレビ取材のオファー獲得」
など、多数のクライアントの売り上げ改善実績を持つ。

[監修]山本琢磨(やまもと・たくま)

株式会社オレコン代表取締役
ビジネス効率化、多角化経営のエキスパート
自らが代表を務める株式会社オレコンにて、100名からなるスタッフをフルリモートで活用。社長がいなくてもスタッフが次々と新事業を生み出し、結果を出す仕組み作りを実現。
また、厚生労働省の定める「自営型テレワークの適正な実施のためのガイドライン」を順守した取り組みを自社で行い、令和元年度にはアクサ損害保険株式会社、アマゾンジャパン合同会社等とともに総務省から「テレワーク先駆者」決定企業の11社に選定されている。
現在は株式会社オレコンの他、アクセサリー通販や健康食品など、複数の会社を同時に経営しており、グループ年商15 億円にのぼる。多角化経営を自ら実践し、そのノウハウを集約した独自の「経営仕組み化戦略」は国内外から大きな反響を得ており、多角化経営のエキスパートと呼ばれている。

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