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2027年の大河ドラマ「逆賊の幕臣」いち早く解説。

幕臣たちの幕末全史 小栗忠順と「もうひとつの維新」

主人公小栗忠順とその時代を図解でわかりやすく考察。

著作
石橋敏行(株式会社4tune box)編
ISBN
9784866368092
Cコード
0021
判型
B5
ページ数
112 ページ
定価
1,870 円(税込)
発売日
2026年09月01日
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書籍紹介

2027年の大河ドラマ「逆賊の幕臣」いち早く解説。
主人公小栗忠順とその時代を図解でわかりやすく考察。

新たな切り口で幕府崩壊を考察する

小栗忠順の42年の歩み
生い立ち~幕臣としての出発
勘定奉行としての改革

[江戸幕府・幕閣人物相関図]
小栗の死と江戸幕府の終焉

数字で見る戊辰戦争
新政府側・幕府側・軍組織図

【目次】
株式会社徳川商会 徳川幕府265年を「企業史」として読む
幕末に登場した敏腕経営幹部
「公」と「幕」の狭間 小栗忠順の幕政・人物相関図

第1章 さまざまな視点で読み解く幕末期の江戸幕府
時代の変化についていけない「身分制組織」の限界
財務・経済の視点から見る「幕府破綻」のメカニズム
巨大外資の電撃参入と不平等条約との攻防劇
最強営業部隊が役立たず?老舗企業の末期症状
「会社だったら倒産寸前」の末期症状
親会社を凌駕した子会社の反乱
「会社を割った」創業家の跡目争い
参勤交代が作った「世界最大の消費都市」
写真で見る小栗の歩み

第2章 幕末を駆け抜けた小栗忠順の栄光と孤独
旗本家督の相続から激動の幕臣キャリアスタート
ポーハタン号の航海と万延貨幣改鋳への足跡
国家の明日を設計した最先端の勘定奉行
勝海舟との対立─ハードの小栗忠順とソフトの勝海舟
徳川慶喜との距離感─「公」と「幕」の狭間での絶対的孤独
幕府内の守旧派の反発─成果と比例する敵の数
幕府解体と小栗忠順の去り際
逆臣小栗忠順の最期

第3章 幕末が生んだ異端者たち
幕末という時代が生みだした特異な思想たち
幕府、朝廷、雄藩、諸外国…幕末に蠢くそれぞれの思惑
異能者たちの幕末維新
若者たちの幕末維新
幕末が生んだ専門集団たち

第4章 戊辰戦争全史
5つの視点で読み解く幕末最大の内乱
数字から読み解く戊辰戦争
戊辰戦争における複雑な政治力学
組織図で見る戊辰戦争
「鳥羽・伏見の戦い」「阿波沖海戦」「甲州勝沼の戦い」「野州梁田の戦い」
「江戸城無血開城」「市川・船橋の戦い」「宇都宮城の戦い」「今市の戦い」「鯨波戦争」
「上野戦争」「奥羽越列藩同盟の結成」「北越戦争」「会津戦争」「旗巻峠の戦い」「秋田戦争」
「弘道館戦争」「松山戦争」「箱館戦争」

第5章 小栗忠順、ありえたかもしれないもうひとつの未来
42歳で絶たれた、惜しむらく近代化の才能

 

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