FacebookTwitterEmailCopy Linknoteで書く

iPad仕事術!2020

iPadOS対応・最新版!

iPad仕事術!2020
著作
河本 亮 (著)
小暮ひさのり (著)
小原裕太 (著)
standards (編集)
鈴木文彦(snap!) (写真)
ISBN
9784866364025
Cコード
0004
判型
A4変形
ページ数
128 ページ
定価
1,210 円(税込)
発売日
2019年11月20日
amazon
7net
hmv
honto
yodobashi
rakuten

書籍紹介

この商品には新版があります。『iPad仕事術!2022』

iPadを仕事にフル活用するための解説書です。

超便利なタブレットとして、Webブラウジング、電子書籍閲覧などで広くユーザーに愛されているiPadですが、実はパソコン以上に仕事に向いている、非常に便利な機器なのです。

2019年10月に登場したiPad専用のOS「iPadOS」でさらにその実力は開花して、本当にパソコンがいらないほどに圧倒的に仕事に強さを発揮できるようになりました。

日本語入力・操作の機能向上や、ファイル管理の進化、またUSBメモリが利用可能、そしてマウスも使えてしまう……といった数々の進化で、もはやiPadは「究極の仕事ツール」といっても過言ではない状況です。

今回は、そんなiPadの使い方を以下の5章にカテゴリを分け、実践的なテクニックを具体的に紹介しています。

●1章=「入力」
●2章=「編集」
●3章=「情報収集」
●4章=「効率化」
●5章=「管理」

超便利な手書きノートをはじめ、画像編集、動画編集、iPadで使うPython、
PDFへの注釈、さらにはMacのディスプレイとして、などiPadの仕事に
使える実用的な便利テクニックを徹底解説しています。

また今号では、Appleガジェット通のYouTuberとして、人気急上昇のイマムラ ケンタさんを表紙、インタビューで大きくスペースをとって掲載しています。

「なぜiPadがここまで便利なのか」「iPadを最大限に活かせるテクニックは」などへの回答がイマムラさんの言葉でわかりやすく語られており、必読の記事といっていいでしょう。

また、巻末の丸山和訓(Malzack)さんによるエッセイも、iPadのまた別の方向性をイメージさせてくれる内容で必読です。

見やすい大画面と、どこにでも持ち運べる機能性、長時間持つバッテリー、iPadの便利さ、凄さを仕事に活かしたい人は、ぜひ本書を一読ください。

関連書籍